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映画です。
[リミット]というタイトルですね。"["←この部分も含まれてる様ですね。わかりやすく書くと
「[リミット]」というね。えぇ。
面白かったです。とても良く出来てる映画だと思います。

去年の今頃かな?
日本で公開されました。
物語は、目覚めたら棺の中。でスタートします。

最近は「ホームビデオ系」やら「一室の中系」やら制作費を上手く使った作品が多くなって来ましたが、これは凄かったですねー。
小島監督も何やらツイートしてましたが、戦車の中だけという映画も去年だかに公開されました。
「見事なオシッコ映画だったよ!」とラジオで話していたのを覚えてます。
面白いですねぇ・・・。

今回は「棺」です。埋まってます。誰かに掘ってもらうしか出られない。
この圧迫感が凄い伝わってくるの何の。胸が苦しくなってくる映画です。
さくっとどんな映画か書いてしまうと、棺に閉じ込められた男だけが映ってる映画です。
「ウホッ!」
ではなく・・・、は無いっすけど。
とにかくカメラはずっと棺の中だけを撮ります。
にも関わらず、物語がポンポンと進み見ているこっちを飽きさせない。

「え、何でそれをしないんだ?馬鹿じゃないの?」といったよくあるイライラ手法も無いです。
少なくとも自分はそう感じました。
むしろ気持ちは、この男へと感情輸入してしまいます。ドップリ映画の中へ呑まれました。

また、視点を変えればこの映画は「反戦映画」として作られています。
「関係ない」という言葉が戦争には通じないという部分を抉ります。
こういう異常に遭遇した者と日常にいる者が全く食い違ってしまうという手法はどの映画にもあるものですが、これは相当なリアリティがありました。

「大丈夫だ。絶対俺は助かる。」というこの今にも切れてしまいそうな糸の状態を、見ているこっちまで「いやまだだ、まだ行ける。大丈夫だ。俺は生き残るんだ!」と言い聞かせてしまう作品でした。

素晴らしかったです。

終わり
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